中古マンション購入カタログ 中古マンション購入カタログ 中古マンション購入カタログ

失敗しない探し方・選び方を知ろう

中古マンションは、新築物件に比べて物件数が豊富です。その上、実際の物件を購入前に隅々まで確認することができます。たくさんの物件の中から選べるという点は確かに大きなメリットではありますが、逆に効率的に探していかないと、時間ばかりが掛かってしまうという落とし穴も潜んでいます。効率的な物件探しには、「希望条件に優先順位をつけること」が大切です。居住エリアなのか、間取りなのか、それとも費用なのか、自分たちにとって絶対に譲れない条件が何であるかを、物件探しの前にはっきりさせておきましょう。そうしておけば、条件に当てはまらない物件には最初から目を向ける必要がなくなります。そのため、ある程度数を絞り込んだ状態から物件探しを始められるようになります。

希望の物件を数点に絞り込むことができたら、今度は現地見学に出掛けます。ここで気をつけたいのは、できるだけ複数回現地へ足を運ぶようにするということです。確かに、室内の状態や水回りのチェック、リフォームの必要性などに関しては、一度だけの見学でも十分確認ができます。しかし、物件によっては曜日や時間帯が変わると、日当たりや周辺環境に変化が見られることがあります。例えば道路に面した物件の場合、日中と夜間で交通量が劇的に変わるという例もあります。可能な限り、家族全員で何度か現地に出向き、さまざまな視点や角度からその物件を確認したいものです。

仲介会社の担当者とのやり取りや相性の良さも、良い中古マンション選びの大切なポイントになります。仲介会社の担当者は、法律的に説明義務のある事項に関しては、客側が何も言わなくてもきちんと説明してくれます。しかし、それ以外のことは聞かれないと答えないという担当者も多いです。売主がその物件を売却する理由や、マンション内でのトラブルの有無に関してなど、気になることがあれば購入の前に必ず確認するようにしましょう。質問しやすい担当者に担当してもらうということも、スムーズな物件探しには重要になります。